favorites of 8xcsp6
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ほぼ無人の商店街の、古びた建物
建物のドアには昭和チックな明朝体で「引いてください」の文字、だったもの
うまい具合に「引」だけかすれて消えて
ただぽつんと「 いてください」
思わず二度見した
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とても疲れている
けれどあと数日で大体すべてに区切りがつく
悩むのはそれからでよい
今のこういうのが充実っていうのなら、充実なんていらないよ
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いろんなことを忘れていくのがとても恐ろしい
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例えば僕が今死んだとして
それから何十年か後に僕の周りの幸せだった人は不幸になったり死んでしまたりしてしまうわけだ
ほら、僕の呪いだ
ざまあみろ、というわけだ
ドキドキを感じるかどうか |
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そこに人の幸せを感じることができるかどうかでございます。
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>君は今どうしてるかな。もしかして結婚して子供がいるかもしれません。
あれから久しぶりに、連絡を取る機会があった。ピアノが得意だったあいつは、福岡へ行き、愛する異性と結ばれ、幸せに暮らしているのだそうで。
旧友には誰にも告げず、その土地を離れた。
どれほど、軽視されていたか、どれほど、取るに足らないつまらない人間だと思われていたか
どれほど遠く感じているか
せせら笑って貰っても構わないが、自分は、多分何かを信じたかった
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子供のころは、大人ばっかり苦労してるふりして、今どきの子供だって結構大変なんだ、なんて思っていたけど
大人の言う大変と子供の言う大変は違ったんだなあ。
大人も子供も苦労しないわけはなくて、ただ苦労で得られるものがちがったわけだ。
たまに子供ながら苦労しているね、なんて言われるエラい子供がいるけど
そういわれる子供は、大人から見れば本当にかわいそうに見えていたのだろうか。
同じ子供の目からは、そんな大したことをしている様子ではなかったのに。
みんな大人になるんだ。
一時よりは近づいているはずなのに変わらないこの距離感は
歩いた長さの差ではなくて、渡った橋の長さだったからからか。
牛乳が好きで、チーズが嫌いで、チーズケーキが好きで |
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焼いた牛肉は好きで
カレーに入った牛肉は嫌い
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じゃがいもが青い芽を出している
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人生に天井なんてものは無いらしい
それは僕の勝手な解釈
家族や友人というものは、居心地の良い屋根の下のよう感じるかもしれないが
それはただの立派な傘だ
天井には、なりはしない
多分そう
http://gt7u9x.sa.yona.la/1141 |
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インスタントコーヒーのためにお湯を沸かす
鍋で沸かす
電気ケトルは置き場がなくて、いちいち出さないといけないから
二日連続、火にかけた鍋を忘れて空焚きする
昨日はすぐ気が付いたけど、今日は1時間は確実に忘れていた
電気ケトルを出そう
ばかみたいな理由で
頑張らない人間のたわごと |
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私が頑張らないのは、頑張った先にその地続きの壁のほかに
全く関係ないめんどくさい事がくっついて来ると思っているから。
努力の先に努力が待っているのなんてあたりまえじゃないですか。
でもどうして、努力した分、また余計な努力が必要になるんですか。
私は楽をするために生きているのに
http://gt7u9x.sa.yona.la/1137 |
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やっぱりomgに見える (しつこい)
今、どちらかというと楽しいなと思う関係は将来には全くつながりそうにない関係だ
どちらかというと楽しくない関係はわりかし堅実に未来へつながっていきそうな関係だ
つまり私は今きっと最も消極的な死を選んでいるのだ。
落ちるところまで落ちてしまえば、あるいはもっと楽に悩みも葛藤も超えた先へいけるのではないかと。
魔法なのだ。 これは、私にとっての。
私は昔から魔法が好きだった。 きっと子供はみんな好きだろう。
だから私が子供のころは、剣と魔法の物語ばかりを好んだ。 そして今だって気持ちばかり子供のままだ。
まだこの世界には私を救ってくれる魔法が、すべてがうまくいく魔法が待っていると思っている。
白馬の王子様なんて現れない事は知っているのに、魔法のランプは世界のどこかに眠っていると思っている。
だけどやっぱり、矛盾しているけれど、本当は知っている。 そんな都合のいい魔法は、どこにも無い!
それで、私は自分にまた新しい魔法をかけたのだ。
魔法切れてしまうのは、そんなもの無いと本当に気が付いてしまったとき。
だからそうなる前に、自分自身が消えてしまう魔法をかけて続けているのだ。
アブラカタブラ 消えてなくなれ
アブラカタブラ 消えてなくなれ
きっと本当に魔法のランプを見つけたなら、願いは一つ残しておくべきだ。
魔法がなくなる前に消えれるように。
私自身が、私のための魔法であるように。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1135 |
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体力的、あるいは精神的に死にかけているときは実はそれほど気分は悪くない
一番気分が悪いのは、死にかける直前と、回復の兆しが見えたころ
http://gt7u9x.sa.yona.la/1134 |
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朝 : 布団の外は地獄
昼 : 地獄なう
夕 : いっそ殺せ
深夜 : 俺は生きている
なんかもう、やっぱり死んだほうがよい
http://gt7u9x.sa.yona.la/1133 |
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人はぼくをきちがいではないというが
ぼくは間違いなくきちがいだ
しかし、この恥じるべき矮小な理性が
ほとんど万人にとって唯一の人としての道具であるならば
それこそ僕はまさに発狂してしまうだろう
自分がひどく泣いているのに
鏡に映る自分がたいそうほがらかに笑っていたら
誰だって恐ろしいだろう
ぼくは、そう感じるだろう
http://gt7u9x.sa.yona.la/1132 |
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私は馬鹿だから
この一言に含まれるのは主に謙遜、諦め。
いいえ違います、自分に限界を作ることの安心感です。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1131 |
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もうかれこれ何年も、環境や状況は変化し続けているというのに
僕自身は何も変わらずいつまでたっても進歩のないことをしている。
新しいニュースに耳を傾けたりしないし、新しい付き合いをわざわざしようとも思わない。
やはりしんでいる
http://gt7u9x.sa.yona.la/1130 |
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人付き合いそのものが大嫌い、というわけではないんだな。
嫌いな人が多いだけだ。
その分好きな人には、それなりの態度をしているはずなんだけれども。