意見を違った姿の見えない何か漠然とした対象にたった一つの名前を付けたなら、

もう話し合いなんてできやしないんだ。

霧の中の灯台のようなそれは、それ以外のすべてから関心を奪い去るから。

30点

少しばかり明るく勤めてみたって、悲しさが倍になって帰ってくるだけヨォ

たぶん余計なお世話なんだろう

毎日が同じだと人は窒息してしまうのだ

不安定になる風がやってくる

即物的な態度を改めたらもしかしたらも少し幸せなれるかな

処理待ちは気が散って退屈だもんな

早くも同じ心地よさに沈みかけている人たちを見た

インターネットは知識をプールしても知恵（のようなもの）は伝播させないのかもしれない

まあプールの水につかっただけで泳げるようになるなら、泳げない人なんていませんけど

波、波、波

あれもこれも、すべてが波

人も機械もペンペン草も

全く汚れたらいけないと思うからいけないんだよ

自分は白いと思っているのでしょう？

そんなの灰色だよ

汚れたくないなら、真っ黒にならないと

覗きこまれてたって何も見えず、ただ反射するぐらいに

などど意味不明の供述をしており

残暑が僕を若くしたのだ

そんなことないよ、たぶん

ずるいよ。　きれいすぎるよ。

ミセロ　ミセロ　(ｳｪｲｨｰﾝ)

自分はどれだけデコれば安っぽさを隠せるだろうかと真剣に悩む

(その発想がそもそも安っぽい)

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苦しみと悲しみの境界に興味が移る

言語であれば物語があり神話があり神が、争いがある

多次言宇宙論？

洒落たことをいうじゃないか

どうして壊れかけているほうが美しいのか

多くを語らずあわよくば神秘的な雰囲気を出そうとする癖は一生治らないだろう

だってだって、語ると今度はうざいぐらい長い自分語りを始めるからね

バランス感覚がないのだ

やっと共通点に気が付いたのだ

今の時代美しいという言葉はそれほどはやらないと思う

美しさよりもきれいさがもてはやされるのだ

そういう時もある

それなりに若く健康な人間にとって一番の体調不良の原因は寝不足ではなかろうか