何がめんどくさいのかがわからない。

マウスを一度クリックして、たった数文字のキー入力をして、検索。

おそらく一番上に出てくる情報を開いて、読んで、終わり。

それで終わり。

たったそれだけのことに、どうしてこんなにもけだるさが伴うのか。

非常に強く意識しないと行動に移すのを阻害されるのか。

わからない。

この世で一番すごい人は

落ち込んでる人を何気ない言葉で立ち直らせれる人

この世で一番ダメな人は

落ち込んでない人を何気ない言葉で落ち込ませる人

僕はどちらかというと後者だから、できるだけ内容のあることをしゃべらないようにするのです

家に帰っても鞄を下したくない夜は、外でも歩けば収まるのだろうか

それとも、一人の家にいたくないだけだろうか

やりたいことは列をなしてやってくる

締切期限も、列をなしてやってくる。

幸せ半分

憎さ半分

合わせて半分

何度重ねて、裏返しても

夏が来るのに一切の不安のなかったあのころが幸せだったかというと、別にそうでもない。

本当に悲しいかったことと本当にうれしかったこと比べたなら、あの頃だって悲しいことのほうが多かった。

けど立ち止まりも振り返りもしなかったし、毎日が昨日より大切だった。

あのころの僕には明日また夏が来ることは当たり前のことだったから、それでよかった。

今じゃ、明日の夏なんて来るかどうかとても不確かだ。

来るかもわからない明日の夏を待ちながら、毎日あの頃と同じ日々を送れるわけがない。

不確実な明日よりも、確実な昨日の夏を繰り返す。　何度も何度も見つめて触って形を確かめる。

そんなことするから、夏がさびしくてせつなくて、太陽がまぶしいんだ。

なんというか

自分がこんなにわがままになれるなんて知らなかったし

行動に移すことができるなんて知らなかった

歳を取るのも無駄ではないんだな

久しぶりに素直にかわいい女の人見つけた。

幸せになれよ！　(逃避)

いつでも逃げ込める場所はとってある。

なのにいつも最後までそうしないのは、妙なプライドと、なんというか、理屈ではどうもうまくつながらない気持ちの問題。

馬鹿だなあと思う、あほだなあと思う。　せっかく好きな人にやさしくしてもらえるチャンスなのに。

ばかだなあ、どうしてだろうなあ

疲れるとすぐブルーになる。

時間がないと嘆く。

嘆く時間が一番もったいなくて、それさえ活用したら「理想の生活」も今の環境のままできるかもしれないのに。

疲れてると簡単に気分が変わる。

簡単なきっかけで乱暴にも優しくもなれる。

どちらかというと疲れているときのほうが人への愛想はよくなる。

余計なこと考えないほうがいいから。

でもほかの人見てると、僕からしたらみんないつもちゃんと生きてるように見える。

みんなよく上手に生きてるなあと思う。

とりあえず今のところ不満と不安しかないのに、幸せな気分になれるわけがない

だから気分が落ち込みがちだからってそのことで更に落ち込む必要はない

そうでも思わないと気分ぐるぐる急降下で死ぬ